どこがワーキングプアなの!! 歯科医の先生方も、また、目指す方も必見!!

本当にワーキングプアなの!! 昨今の歯科医師事情

最近まで、歯科医師のことについてインターネットなどで検索すると、「ワーキングプア」だの「負け組」だのと、あまりよくないイメージしか受けない印象でしたよね。また、歯科医院の数などに関しても「コンビニより多い歯科医院」や「廃業に追い込まれる歯科医院」などのマイナスイメージを受けるようなコラムが横行していた感が否めないのも事実かと思います。でも、本当にこれらの「ウワサ」が事実だったんでしょうか?ある資料によると、結婚等の理由により歯科医として働けなくなった女医さんや、免許取りたての研修医なども年収の統計を取る際の母集団に入れられたりしているそうで、当然、それらの方は収入がないか、もしくは、研修期間中であるがため給与が安いのはある意味当然だと思うのですが。実の所どうなのでしょうかね?

ある歯科医師求人サイトを見てみると

インターネット上に多数存在する歯科医師求人サイトですが、そのどれもが求人数にあふれています!! その求人地域たるや、日本全国の都道府県に隈なく存在し、求人する歯科医院の数も、少ない地域で数十カ所、多い地域では数百カ所にまで及んでいるのです。また、求人数の多さだけではなく、その就業条件に付いても少し触れておきます。まず給与面です。月収は100円以上出す歯科医院は数え切れないほどあり、中には200万円、300万円を出す歯科医院も散見され、これを見ると一体どこが「ワーキングプア」なのかと疑わざるを得ません。また、各種福利厚生面や研修制度なども充実しており、かなりいい待遇であるものと思います。

歯科医師になるためには...

歯科医師になるためには大学の歯学部に入学し、6年間歯学を学び、国家試験に合格し、はれて歯科医師となれるわけです。しかし、国家試験に合格したからと言って、すぐに一人前の歯科医師として働けるわけではありません。歯科医師の場合、免許を取得後、1年間は臨床研修医として研修しなければいけません。これは、試験に合格したからと言っても、まだ技術的、あるいは、知識的にも未熟である新人歯科医師に、一人の医師として実際の患者様の診療に当たらせるのは受ける患者様にとってもリスクが大きいからなのです。歯科医師は患者様の歯や口腔内の健康を預かるスペシャリストです。十分な経験と技術、そして日頃から最新の医療を学ぶ向上心などを持ち合わせれば必ずや、優秀な歯科医師になれることでしょう。

歯科医師の求人について、求職する場合歯科医師専用の転職サイトなどもありますが、歯科材料を扱う業者から歯科医師を求めている歯科医院を聞くことで紹介してもらうという方法もあります。