作業は簡単?!ガソリンスタンドでバイトとして働くこと

単純でも厳しい環境下での仕事

ガソリンスタンドが営業するためにはガソリンや灯油を取り扱える危険物取扱主任者の資格を持った人が常駐していることが必要です。そこで働く人全員が持つ必要がないために店長等の正社員が持っていれば十分です。そのため店長以外が全員バイトのスタンドも多くあります。立ち仕事の接客業であり、また野外での勤務のために大声を出したり、外の天候にも耐えうるような体力も必要になり、バイトゆえに直ぐに辞めてしまう人も多くいます。

静電気はガソリンスタンドの天敵

バイトで採用した場合には特別な業務があるわけでもなく、ガソリンスタンドでおこなわれる作業が中心になります。しかしここで働くために一番注意しなければならないのは静電気です。それが原因で爆発が起きる可能性があるために、ガソリンを扱う際には事前に静電気を除去する必要があります。特にガソリンを入れようとして給油口のキャップを開ける際に静電気を持っていると蒸気してきたガソリンに引火して事故が発生する恐れがあるのです。

作業は単純でも神経を使う仕事

ガソリンスタンドには静電気除去シート等があるので、それに触れて事前に除去しておくことが必要です。更に静電気を発生しやすい環境を自らつくらないことも大切です。洋服でも防寒で人気のフリース素材のものを着ていると、腕と体が擦れることで静電気が発生して帯電する状態になりやすくなります。そのため静電気を発生しにくい素材の洋服を身につける必要があります。作業自体は単純な作業になりますが、それを安全にこなすためにはバイトであっても常に気を張っておこなう必要があります。

ガソリンスタンドでのバイトは働く時間帯によって給料が異なってくるので、給料が高い時間帯で働けるならば、その時間帯で働くと良いでしょう。